初挑戦!2歳の息子を連れて、パパのワンオペ・ディズニーランド


初挑戦!ワンオペ・ディズニー

2026年1月12日、成人の日。
成人の日は冬休み明け&大型イベントの狭間ということもあり、例年ディズニーが意外と空く“穴場の日”だ。

この日、妻は別の用事で外出。
元々は家でゆっくり過ごす予定だったのだが、ふとDisney Resortアプリを覗いてみると、想像以上に待ち時間が短い。

――これは、行けるのでは?

時刻は14時過ぎ。
急遽思い立ち、2歳になったばかりの息子と2人でディズニーランドへ向かうことにした。

息子は大のディズニー好き。
特にミッキーマウスは別格で、最近はズートピアのジュディ、トイ・ストーリーのバズ、プーさんのティガーもお気に入りだ。

8月にトイ・ストーリーホテルに泊まったのだが、後日、電車でホテル前を通っただけで「行きたい!」気持ちが溢れすぎて泣いてしまったほど。

そんな息子と、今回は私1人で行くディズニー。
いわゆる「ワンオペディズニー」は、妻もまだ未経験。私にとっても初挑戦だ。

正直、少し不安もあった。でも――
「何事も挑戦!」と腹を括り、より子ども向けの要素が強いディズニーランドを選択。
結果から言うと、この判断は大正解だった。

16:30入園。それでも大満足

到着したのは16時半ごろ。
15時から入園できる「アーリーイブニングパスポート」を購入してイン。

1月14日からのイベント「ディズニー・パルパルーザ “ミニーのファンダーランド”」はまだ始まっていなかったが、パーク内はすでにミニーらしい可愛らしい装飾でいっぱいだった。

それを眺めながら、最初に向かったのは――

ホーンテッド・マンション(13分待ち!)

この日はホーンテッドマンションが映画「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」仕様となる「ホリデーナイトメアー」の最終日。

ハロウィンやクリスマス期間は激混みで、幼児連れでは正直きついアトラクションだが、この日はなんと13分待ち!
(ホーンテッド・マンションの13分表示は、ほぼ「すぐ乗れる」の合図だ)

暗さやお化け要素に少し不安はあったものの、息子は「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」が大好き。

キューラインのカボチャのツリーを見た瞬間、テーマソングを口ずさみながら踊り出す息子。

館内でもドクロの装飾を見ては「ジャック!(ガイコツの姿をした、ナイトメア・ビフォア・クリスマスの主人公の名前)と指さして大興奮。

泣くかも…という心配は完全に杞憂で、ライド中は私の膝の上で目を輝かせていた。

カントリーベア・シアターでほっこり

続いては、こちらもこの日までクリスマス仕様のカントリーベア・シアター。

ショー形式なので、息子がもっと小さい頃から何度もお世話になっている安心枠だ。

最前列で膝に座らせて鑑賞。
クリスマスソングが始まると手拍子をしたり、息子はツリーやクマを指さして名前を呼んだり。
穏やかで、幸せな時間だった。

18時、お腹が空いたので軽くご飯

向かったのはパン・ギャラクティック・ピザ・ポート。

この日のチョイスは
・ソフトサラミソーセージのピザ
・チョコドーナツ

ドーナツのフィルムには、息子が大好きな「ズートピア2」のキャラクターたちが描かれていた。

この日は膝に座りたがることが多かったので、手で食べやすいものを選んだのだが――
結果、ピザもドーナツも半分以上は息子のお腹へ消えていった。

イッツ・ア・スモールワールド(5分待ち)

次に向かったのは、直近までの工事が終わってマーベル仕様になったイッツ・ア・スモールワールド。

息子はマーベル作品はほぼ未履修だが、このアトラクション自体が大好き。
音楽を口ずさみながら、知っているキャラクターや動物を見つけては指さしていた。

ここで究極の選択

時刻は18時50分。本当は息子の大好きなエレクトリカルパレードを見に行こうと思っていたが、ふとDisney Resortアプリを見ると、息子がまだ体験したことのない「美女と野獣”魔法のものがたり”」と「ミニーのスタイルスタジオ」がいずれも30分待ちだった。

普段なら「美女と野獣”魔法のものがたり”」は2時間待ちも当たり前。「ミニーのスタイルスタジオ」も人気のグリーティングで、なかなかこの待ち時間では体験できない。

考えた末、
美女と野獣 ”魔法のものがたり”→ トゥーン・タウンでのエレクトリカルパレード鑑賞 → ミニーのスタイルスタジオ
という順序の欲張りプランを決行することにした。

美女と野獣、まさかのスムーズすぎ問題

城の外まで列が伸びているのが常のアトラクションだが、この日は即城内へ。

息子はキューラインの装飾や隠れキャラに興味津々だったが、あまりに列がスムーズだったことが裏目に出て、満足いくまで見られなかったことで途中で少し泣いてしまった。

しかし、ライドに乗って音楽が流れた瞬間に涙は止まる。

「Be Our Guest」の曲に合わせて、知っているキャラクターを見つけては指さして大喜びだった。

エレクトリカルパレードにも間に合った!

19時半過ぎ、トゥーンタウンへ急ぐ。

途中でエレクトリカルパレードの音楽が聞こえてきた時点で、息子の興奮がMAXまで高まったことが伝わってきた。

トゥーンタウンに到着した時、ちょうどドナルドのフロートが見えてきた。

観客も普段より少なめで、抱っこしながらゆったり楽しむことができた。

ミニーのスタイルスタジオで、この日一番の笑顔

待ち時間は40分に増えていたが、キューラインが楽しいので問題なし。

ミニーの経歴展示やアニメの映像、ミニーがデザインした衣装たち。

中でも息子のお気に入りは、箱から顔を出す猫のフィガロ。

「にゃんにゃ!」と叫ぶたびに、こちらまで笑顔になる。

そして、いよいよミニーとご対面。

息子は一目散に駆け寄り、ミニーに抱きついた。

ミニーも全力で応えてくれて、息子はこの日一番の笑顔。

ちなみに最近は、キャストさんにスマホを渡す前に画面録画をオンにしている。写真の合間の一瞬一瞬も、全部宝物だからだ。

〆はプーさんとフィルハーマジック

まだ時間に余裕があったので、息子が大好きなアトラクション2つを楽しむことにした。

・プーさんのハニーハント(8分待ち=実質5分)
・ミッキーのフィルハーマジック(最終公演)

この日は基本的に私の膝に座りたがっていた息子だが、なぜか「プーさんのハニーハント」だけは席に座りたがったので、その意思を尊重。

大好きなティガーが飛び跳ねるシーンでは、案の定テンションMAX!ライドも揺れるが、息子もぴょこぴょこと体を動かしていた。

フィルハーマジックはゲスト数が少なく、自由に席を選べたので息子お気に入りの最前列右側で鑑賞。

リトル・マーメイドのシーンに登場する電気ウナギだけは相変わらず怖がっていたが、それ以外は大満足だった。

そしていよいよ退園時間。流れる音楽と入り口付近の光りの中、思い出を噛みしめながらディズニーランドを後にした。

ワンオペ・ディズニーを振り返って

急遽決めた、2人きりのワンオペディズニー。

平日は仕事で、息子と過ごせる休日は限られている。
その貴重な時間を、親子で大好きなディズニーで過ごせたこと。
息子の成長を間近で感じられたこと。

そして
「ワンオペディズニー、意外といける」
という自信がついたこと。

0歳の頃は、夫婦2人でも大変だったのに。

これからも、家族3人ではもちろん、息子と2人の日にもディズニーに行きたい。
そして育児でも、「なんとなく大変そう」と思っていたことに、少しずつ挑戦していこうと思う。

この日の息子の笑顔が、その背中を押してくれた。

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